#21

東京の寛容

あらゆる人がここに集まって思い思いの時間を過ごしていて、ここはどんな人も拒んでいない。ある都市や地域の中に寛容な空間があるのは非常に重要で、そういう空間が東京に残されたことに感謝しつつ。

2015.8.21 T.Hagiwara

#21の萩原拓也さんは、2014年3月都市デザイン研究室を修了し、現在、組織設計事務所にお勤めです。この時期、不忍池では、朝早くに多くの蓮が咲きはじめ、浄土の風景が出現します。そこに寛容さを感得する萩原さんの一枚は、都市における自然がもつ可能性の示唆でもあります。(窪田)